[日本語] English
文書
- 万見・EM Navigator・Omokageなどのヘルプや情報を検索・閲覧 -

-
表示する文書の検索と絞り込み

-
お知らせ (18)

+
2016年4月13日: Omokage検索が速くなりました

Omokage検索が速くなりました

  • データアクセスプロセスを見直し、計算時間をこれまでの半分程度に短縮しました。
  • これまで以上に、生体分子の「カタチの類似性」をお楽しみください!

関連情報:Omokage検索

+
2016年3月3日: 2月19日の蛋白研セミナーでのプレゼンテーション(PDFファイル)

+
2015年12月4日: Omokage検索の論文がオンライン出版されました

Omokage検索の論文がオンライン出版されました

関連情報:Omokage検索 / gmfit

+
2015年11月28日: SASBDBの登録モデルもOmokage検索で探せるようになりました

SASBDBの登録モデルもOmokage検索で探せるようになりました

  • Omokage検索のデータベースにSASBDBの登録モデルを追加しました。
  • SASBDBは、小角散乱の実験データを扱うデータバンクです。
  • SASBDBモデルを検索クエリとして利用できます。
  • 検索結果の中にSASBDBモデルが含まれるようになります。

関連情報:Omokage検索 / SASBDB / 3つのデータバンクの比較

+
2014年12月10日: PDBの分割登録エントリが、単独のエントリに置き換えられました

PDBの分割登録エントリが、単独のエントリに置き換えられました

  • 原子数や鎖数の都合で単一の構造を複数に分割し登録されていたデータは廃止になり、それらをひとつに統合したエントリ(これまでは「巨大構造」として別途公開されていた)が公式のデータになります。詳細はこちらをご覧ください。
  • EM Navigatorでは、多数のリボソームと数件のウイルスのデータが置き換わりました。

+
2014年9月22日: 新規サービス: Omokage検索

新規サービス: Omokage検索

  • 形状類似検索「Omokage検索」を開始しました。
  • 関連情報:Omokage検索

    +
    2013年3月30日: EM Navigatorの新ページ統計情報ページを公開を開始しました

    EM Navigatorの新ページ統計情報ページを公開を開始しました

    関連情報:EMN統計情報

    +
    2013年1月16日: 新しいEMDBヘッダ形式への対応

    新しいEMDBヘッダ形式への対応

    • EMDBエントリのヘッダファイル(XML形式の付随情報データ、マップデータそのものではない)の形式が、バージョン1.9に更新されました(詳細はこちら)。
    • EM Navigatorのコンテンツもそれに対応したものに変更しました。詳細ページの上部のバーなど、これまで'aggregation state'(集合状態)による色分けをされていた部分が、'method'(3次元再構成の手法)による色分けとなります。

    +
    2019年1月31日: EMDBのIDの桁数の変更

    EMDBのIDの桁数の変更

    • EMDBエントリに付与されているアクセスコード(EMDB-ID)は4桁の数字(例、EMD-1234)でしたが、間もなく枯渇します。これまでの4桁のID番号は4桁のまま変更されませんが、4桁の数字を使い切った後に発行されるIDは5桁以上の数字(例、EMD-12345)になります。5桁のIDは2019年の春頃から発行される見通しです。
    • EM Navigator/万見では、接頭語"EMD-"は省略されています。

    関連情報:Q: 「EMD」とは何ですか? / 万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記

    外部リンク:PDBeのEMDBサイト / PDBjへお問い合わせ

    +
    2016年8月31日: 新しいEM Navigatorと万見

    新しいEM Navigatorと万見

    • これまで開発版として公開していたEM Navigatorと万見が、9月15日から正式版となります。
    • 現行版も「旧版」としてしばらく公開を継続します。

    関連情報:新しいEM Navigatorと万見の変更点 / EM Navigator / 万見 (Yorodumi)

    +
    2016年9月15日: 新しくなったEM Navigatorと万見

    新しくなったEM Navigatorと万見

    • EM Navigatorと万見を刷新しました

    関連情報:新しいEM Navigatorと万見の変更点

    +
    2020年8月12日: New: 新型コロナ情報

    New: 新型コロナ情報

    • 新ページ: EM Navigatorに新型コロナウイルスの特設ページを開設しました。

    関連情報:Covid-19情報 / 2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

    +
    2017年10月4日: この分野の3人の先駆者が、ノーベル化学賞を受賞しました

    この分野の3人の先駆者が、ノーベル化学賞を受賞しました

    • Jacques Dubochet (University of Lausanne, Switzerland)は、電子顕微鏡試料の氷包埋法(いわゆるクライオ電顕法)を開発しました。EMDBやPDBにある電子顕微鏡のエントリの大多数がこの方法を利用しています。
    • Joachim Frank (Columbia University, New York, USA)は、単粒子解析法を開拓しました。EMDBとPDBの電子顕微鏡エントリの大多数がこの解析法によるものです。また、広く利用されている画像解析ソフトェア「Spider」の開発者でもあります。EM Navigatorでもマップデータの画像作成などにSpiderを利用しています。
    • Richard Henderson (MRC Laboratory of Molecular Biology, Cambridge, UK)は電子顕微鏡による生体分子の立体構造解析の始祖です。電子顕微鏡による最初のPDBエントリであるPDB-1brdは、彼によるものです。

    外部リンク:The 2017 Nobel Prize in Chemistry - Press Release

    +
    2017年6月16日: Omokage検索で絞り込み

    Omokage検索で絞り込み

    • Omokage検索の結果をキーワードとデータベースの種類で絞り込むことができるようになりました。

    関連情報:Omokage検索

    +
    2017年7月12日: PDB大規模アップデート

    PDB大規模アップデート

    • 新バージョンのPDBx/mmCIF辞書形式に基づくデータがリリースされました。今回の更新はバージョン番号が4から5になる大規模なもので、全エントリデータの書き換えが行われる「Remediation」というアップデートに該当します。詳細は下記のリンクをご覧ください。
    • このバージョンアップで、電子顕微鏡の実験手法に関する多くの項目の書式が改定されました(例:em_softwareなど)。EM NavigatorとYorodumiでも、この改定に基づいた表示内容になります。

    外部リンク:wwPDB Remediation / OneDepデータ基準に準拠した、より強化された内容のモデル構造ファイルが、PDBアーカイブで公開されました。

    +
    2018年2月20日: 2018年2月20日のPDBj & BINDS 合同講習会の資料

    2018年2月20日のPDBj & BINDS 合同講習会の資料

    +
    2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

    新型コロナウイルスの構造データ

    関連情報:万見生物種 / 2020年8月12日: New: 新型コロナ情報

    外部リンク:COVID-19特集ページ - PDBj / 今月の分子2020年2月:コロナウイルスプロテーアーゼ

    +
    2019年7月5日: テキストデータのダウンロード

    テキストデータのダウンロード

    • EM Navigatorの以下のサービスのデータが、テキスト形式でダウンロードできるようになりました。Excelなどでダウンロードしたデータを読み込むことができます。
      ページデータフォーマット
      EM Navigator 検索検索結果 CSV, TSV, JSON
      EM Navigator 統計情報表データCSV, TSV

    関連情報:EMN検索 / EMN統計情報

    -
    ありがちな質問と回答 (13)

    +
    Q: この文書を書いているのは誰ですか?EM Navigator、万見、Omokage検索などの開発者は?

    A: 大阪大学蛋白質研究所・PDBjの鈴木博文です。

    • hirofumi protein.osaka-u.ac.jp
    • 大阪大学蛋白質研究所 蛋白質データベース開発研究室
    • Facebook -

    関連情報:PDBj / 万見注釈

    外部リンク:蛋白質研究所 データベース開発研究室

    +
    Q: EM Navigatorの情報源は?

    A: EMDBとPDBの電子顕微鏡データです

    • 主要な情報源:
      • EMDB全エントリ
      • PDBエントリのうち、手法(exptl.details)として"electron microscopy"か、"electron diffraction"が記述されているエントリ
    • 以下の情報やコンテンツはEM Navigator独自のものです:
      • ムービーやそのスナップショット
      • 投影像と断面図
      • 関連データの一部と、類似構造の情報.

    関連情報:EM Navigator / EMDB / PDB / EMN検索 / EMN文献 / EMN統計情報

    +
    Q: EM Navigator上のムービーやムービーのスナップショットを、プレゼンテーションや論文などに利用できますか?

    A: どうぞ、ご利用ください。引用元は”EM Navigator, PDBj”としていただければ幸いです。

    関連情報:ムービービューア

    外部リンク:PDBjの利用規約とプライバシーポリシー

    +
    Q: 3DEMとは、低温電子顕微鏡法(クライオ電顕、cryoEM)のことですか?

    A: 「3DEM」と「クライオ電顕」は厳密には別の用語です。

    • しかしながら、「3DEM」と「クライオ電顕」は深い関係にあり、しばしば同じ意味の用語として使用されます。
    • 多くの3DEMデータはクライオ電顕によるものですが、すべてがそうではありません。EMDBやPDBにも低温環境下ではない実験で得られた構造データがいくつか登録されています。

    関連情報:3次元電子顕微鏡(3DEM) / 低温電子顕微鏡(クライオ電顕、cryoEM)

    +
    Q: 構造データの画像はどうやって作っているのですか?色はどういう意味があるのですか?

    A: EMDBの画像はEM Navigatorの画像、PDBデータの画像は万見の画像です。色付けは複数のパターンがあります。

  • 詳細はについては、それぞれの項目をご覧ください。
  • 関連情報:Q: EM Navigatorのムービーはどうやって作っているのですか? / Q: 万見やOmokageのPDBの画像は、どうやって作っていますか?

    +
    Q: EMDBの公式データはどこにありますか?

    A: 以下3つです。すべて同じ内容で、更新時刻も同じです。

    関連情報:Q: データの更新はいつですか?

    +
    Q: EM Navigatorのムービーはどうやって作っているのですか?

    A: UCSF-ChimeraかJmolで連続画像を作成し、libavパッケージのavconvコマンドでムービーにエンコードしています。

    • Chimeraのスクリプトの例です。
      system mkdir img1
      movie reset
      movie record fformat png directory ./img1/ pattern img*
      roll y 2 180; wait
      wait 15
      roll x 2 180; wait
      reset pos1; wait
      reset pos2 180; wait
      reset pos1 180; wait
      reset
      movie stop
      
      (「pos1」と「pos2」は、断面を表示するモーションの開始点と終了点で保存したpositionです)
    • ムービーと併せてChimeraのセッションファイルを公開しています。参考になるかもしれません。

    関連情報:Q: 構造データの画像はどうやって作っているのですか?色はどういう意味があるのですか? / ムービービューア / 「古いムービー」

    外部リンク:UCSF Chimera Home Page / Jmol: an open-source Java viewer for chemical structures in 3D / Libav

    +
    Q: 万見やOmokageのPDBの画像は、どうやって作っていますか?

    A: Jmolを利用して全自動で作成しています。スタイルはデータの種類によります。

    • 方向:
      • 正20面体対称構造: そのままの方向
      • らせん対称構造: まず6方向(+/- X,Y,Z 方向)からの画像をJPEG形式で作成し、ファイルのサイズが一番大きかったものを採用しています。(同じサイズの画像のJPEG形式のファイルのサイズは、圧縮の難しさ、つまり画像の複雑さによるからです)
      • その他: Jmolの"roate best"コマンドを利用
      • リボソーム: Jmolの"roate best"コマンドを利用(ただしRNAの座標のみ考慮)
    • 色:
      • モノマーのAU: 配列順による虹色 (N->C, 青->赤)
      • モノマーのAUのBU: Jmolの"color molecule"
      • マルチマーのAUと、そのBU (BUがモノマーの場合も含む): "color chain" (Jmolの "color chain"は虹色着色ではなく、鎖IDごとに定められた色による着色です)
      • (ここでいうモノマーとは、DNAかRNAかポリペプチドの鎖が一つしかない構造です)
    • 問題点:
      • 集合体のモデル作成はJmolのシステムを利用しています。ほとんどのデータについてはうまく動作していますが、一部うまく作成できていないものがあります。
      • 現在、画像のチェックと再作成を進めています。正しく描画されていない画像が残っています。

    関連情報:Q: 構造データの画像はどうやって作っているのですか?色はどういう意味があるのですか?

    外部リンク:Jmol: an open-source Java viewer for chemical structures in 3D

    +
    Q: マップデータのフォーマットは何ですか?

    A: CCP4マップ型式です。

    • バイナリ形式のデータで、マップのサイズなどを記述するためのヘッダと、密度値を記述するための本体からなります。
    • 詳細はこちら: EMDB_map_Format.pdf

    関連情報:Q: マップデータとは電子密度マップのことですか? / Q: どのソフトを使えば、EMDBのマップデータを見られますか?

    外部リンク:CCP4 map format

    +
    Q: マップデータとは電子密度マップのことですか?

    A: よく似ていますが、違います。

    • 厳密には、3D-EMで得られるマップは、電子密度ではなくクーロンポテンシャル(ポテンシャル密度)に関係しています。
    • 現在、原子モデルの当てはめや原子モデルの構築の過程では、両者の違いはあまり考慮されていないようです
    • プロトン化の有無によって密度に差が出るという報告もあります。

    関連情報:Q: マップデータのフォーマットは何ですか?

    外部リンク:Kimura et al. Surface of bacteriorhodopsin revealed by high-resolution electron crystallography. Nature 389, 206, 1997 doi:10.1038/38323

    +
    Q: どのソフトを使えば、EMDBのマップデータを見られますか?

    A: 多くのソフトウェアが、マップデータの表示に対応しています。

    関連情報:Q: マップデータのフォーマットは何ですか?

    外部リンク:UCSF Chimera Home Page

    +
    Q: 「EMD」とは何ですか?

    A: EMD (またはemd)は、EMDBのID番号の「接頭語」です。

    • 設立当初は、EMDBはEMDとも呼ばれていました。
    • EM NavigaotrではPDBとEMDBのデータを利用しているため、IDの表記は、[データベースの名称-ID]とし、接頭語は省略しています。例: EMDB-1001, PDB-1brd

    関連情報:EMDB / EM Navigator / 2019年1月31日: EMDBのIDの桁数の変更 / 万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記

    +
    Q: データの更新はいつですか?

    A: EMDBとPDBのデータは、毎週水曜の日本時間午前9:00に更新・公開されます

    • EM Navigatorと万見、Omokage検索のデータも同時に更新されます。
    • SASBDBは不定期に更新されているようです。

    関連情報:Q: EMDBの公式データはどこにありますか?

    -
    解説 (33)

    +
    3つのデータバンクの比較

  • 万見とOmokageではこれらのデータベスの横断検索が可能です
    解析手法主データ構造データのフォーマット付随データのフォーマット
    PDB多様原子モデルPDBx/mmCIF, etc.PDBx/mmCIF, etc.
    EMDB3DEM3次元マップCCP4マップEMDB XML
    SASBDBSAS (小角散乱)SASプロファイル
    (+/- 3次元構造)
    PDB + sasCIFテキスト + sasCIF
  • 関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / Covid-19情報 / 万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記 / 実験手法・装置(施設・設備・機器)・ソフトウェアのデータ

    +
    3次元電子顕微鏡(3DEM)

    3次元構造を得るための電子顕微鏡解析の総称

    • たとえば、単粒子解析、電子線トモグラフィー、電子線結晶学など
      試料の集合状態主に使われる手法
      単独の構造 (individual structure)電子線トモグラフィー (electron tomography)
      単粒子 (single particle)単粒子解析 (single particle analysis)
      正20面体対称 (icosahedral)単粒子解析
      らせん対称 (helical)らせん対称再構成 (helical reconstruction) / 単粒子解析
    • NMRやX線結晶学と比較して、一般的には次のような特徴がある
      • 長所: 試料調製のハードルが低い - 低純度・希少な試料、巨大・柔軟・脆弱・不均一な対象にも利用可能
      • 短所(以前): 解像度が低い - 原子レベルの解像度の解析は難しい
      • 短所: 高性能な電子顕微鏡の設置と維持は高額を要し、普及の途上である

    関連情報:EMDB / 低温電子顕微鏡(クライオ電顕、cryoEM)

    +
    Covid-19情報

    新型コロナウイルスの情報ページ

    URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/covid19.php

      関連情報:3つのデータバンクの比較 / 2020年8月12日: New: 新型コロナ情報

      +
      万見文書

      万見・EM Navigator・Omokageなどのヘルプや情報を検索・閲覧

      URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/doc.php

        +
        EM Navigator

        3次元電子顕微鏡データブラウザ

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/.

        • 生体分子や生体組織の3次元電子顕微鏡データを、気軽にわかりやすく眺めるためのウェブサイト

        関連情報:EMDB / PDB / PDBj / Q: EM Navigatorの情報源は? / EMN検索 / EMN文献 / EMNギャラリー / EMN統計情報 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

        +
        EMN文献

        3DEM構造データから引用されている文献のデータベース

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/pap.php?em=1

        • EMDDBとPDBの3次元電子顕微鏡エントリから引用されている文献のデータベースです
        • Pubmedのデータを利用しています

        関連情報:EMDB / PDB / Q: EM Navigatorの情報源は? / EM Navigator / 万見文献 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

        +
        EMN検索

        3次元電子顕微鏡データ検索

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/esearch.php

        • EMDBとPDBの電子顕微鏡エントリを検索するページ
        • 豊富な検索条件と表示条件

        関連情報:EMDB / PDB / EM Navigator / Q: EM Navigatorの情報源は? / 万見検索 / 2019年7月5日: テキストデータのダウンロード

        +
        EMNギャラリー

        3DEMデータを画像で一覧

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/gallery.php

        • 分類はEM Navigator独自のものです。厳密な分類ではありません。

        関連情報:EMDB / PDB / EM Navigator

        +
        Omokage検索

        「カタチ」で構造検索

        URL: https://pdbj.org/omokage/

        • Omokage検索は、生体超分子の形状類似性検索サービスです。細部を無視した全体の形状のみの比較により、類似データを検索します。
        • 検索の対象となるデータセットは、EMDBのマップデータ、PDBの登録構造(通常は非対称単位、AU)、PDBの生物学的単位(BU)、SASBDBの登録モデルで、合計約20万の構造データからの検索となります。
        • EMDB・PDB・SASBDBの登録データ、あるいは利用者所有のオリジナルの構造を使った検索が可能です。
        • 対応する形式は、PDB形式(原子モデル、SAXSビーズモデルなど)か、CCP4/MRC形式(3次元密度分布マップ)です。
        • 比較はiDRプロファイル法によって行います。

        関連情報:3つのデータバンクの比較 / 2014年9月22日: 新規サービス: Omokage検索 / gmfit / gmfitで並べなおし

        +
        万見文献

        EMDB/PDB/SASBDBから引用されている文献のデータベース

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/pap.php

        • EMDB/PDB/SASBDBのエントリから引用されている文献のデータベースです
        • Pubmedのデータを利用しています

        関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 万見 (Yorodumi) / EMN文献 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

        +
        EMN統計情報

        3DEMデータの統計情報を表やグラフで閲覧

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/stat.php

        • 表はソートできます。列の先頭をクリックすると、その列基準のソートになります。(再度クリックすると逆順、[Shift]+クリックで複数列基準のソート)
        • 行や列の先頭にマウスカーソルを置くと、棒グラフが現れます。
        • 数値のセルをクリックすると該当する検索結果のページが開きます。
        • 例:

        関連情報:EMDB / PDB / Q: EM Navigatorの情報源は? / EM Navigator / 2013年3月30日: EM Navigatorの新ページ統計情報ページを公開を開始しました

        +
        万見生物種

        EMDB/PDB/SASBDBの生物種情報

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/taxo.php

        • EMDB/PDB/SASBDBの構造データの試料情報、由来する生物種に関するデータベース

        関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 3つのデータバンクの比較 / 2020年3月5日: 新型コロナウイルスの構造データ

        +
        万見 (Yorodumi)

        幾万の構造データを、幾万の視点から

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/quick.php

        • 万見(Yorodumi)は、EMDB/PDB/SASBDBなどの構造データを閲覧するためのページです。
        • EM Navigatorの詳細ページの後継、Omokage検索のフロントエンドも兼ねています。

        関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 3つのデータバンクの比較 / 万見検索 / 2016年8月31日: 新しいEM Navigatorと万見 / 万見文献 / Jmol/JSmol / 機能・相同性情報 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

        +
        万見検索

        EMDB/PDB/SASBDBなどの横断検索

        URL: https://web1.pdbj.org/emnavi/ysearch.php

          関連情報:EMDB / PDB / SASBDB / 3つのデータバンクの比較 / EMN検索 / 万見 (Yorodumi) / 実験手法・装置(施設・設備・機器)・ソフトウェアのデータ / 機能・相同性情報 / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

          +
          低温電子顕微鏡(クライオ電顕、cryoEM)

          クライオ(低温)条件下の試料が観察可能な電子顕微鏡法、あるはその装置

        • 試料は、4~100K (-269~-170℃)に冷却される。これにより高真空中でも水和状態を保ち、電子線照射によるダメージも軽減される。
        • 関連情報:3次元電子顕微鏡(3DEM) / Q: 3DEMとは、低温電子顕微鏡法(クライオ電顕、cryoEM)のことですか?

          外部リンク:Cryo-electron microscopy - Wikipedia

          +
          EMDB

          Electron Microscopy Data Bank、 3DEMのためのデータバンク

          URL: https://www.ebi.ac.uk/pdbe/emdb/

          関連情報:3次元電子顕微鏡(3DEM) / 3つのデータバンクの比較

          外部リンク:The Electron Microscopy Data Bank (PDBe) / EMDataResource

          +
          機能・相同性情報

          関連データベースから収集した分子機能・ドメイン・相同性などの情報

        • 万見と万見検索では、構造データの機能の理解や類似構造データの検索に役立つように、分子機能やホモロジーに関するデータベースの情報を表示・活用しています。EMDBのヘッダXML、PDBx/mmcif、sasCIFの公式のデータに含まれるEC、EMBL、GeneBank、GO、InterPro、UniProtなどの情報に加えて、PDBMLplus経由、EMDB-PDBフィッティングデータ経由、UniProt経由で収集された、Pfam、PROSITE、Reactome、UniProtKBなどの情報が整理されています。
        • 関連情報:PDBML-plusからの情報 / 万見検索 / 万見 (Yorodumi)

          +
          gmfit

          ガウス混合モデル(Gaussian Mixture Model, GMM)を使った3DEMマップのフィッティングプログラム

          URL: https://pdbj.org/gmfit/

          • 阪大・蛋白研の川端猛 博士により開発
          • Omokage検索から利用

          関連情報:Omokage検索 / 2015年12月4日: Omokage検索の論文がオンライン出版されました / gmfitで並べなおし

          外部リンク:Pairwise gmfit

          +
          gmfitで並べなおし

          Omokage検索による類似度順位をgmfitによる相関係数に従って再順位付けすることができます。以下の様な特徴を持つ2つの手法の「いいとこ取り」を目指した機能です。

          • 手法速度想定される信頼性
            Omokage検索
            (iDRプロファイル比較)
            ++
            (ミリ秒以下/1比較)
            -
            (1次元のプロファイルを利用)
            gmfit
            (ガウス混合モデルのフィッティング)
            +
            (1秒以下/1比較)
            +
            (3次元空間での比較)

          関連情報:gmfit / Omokage検索

          +
          万見/EM NavigatorにおけるID/アクセスコードの表記

          データベースパターン備考
          EMDBEMDB-XXXXEMDB-1001接頭語EMD-は省略
          PDBPDB-XXXXPDB-1a00
          SASBDB-SASDA24IDコードはそのまま

          関連情報:3つのデータバンクの比較 / Q: 「EMD」とは何ですか? / 2019年1月31日: EMDBのIDの桁数の変更

          +
          Jmol/JSmol

          オープンソースの3次元化学構造ビューア

        • マウス・タッチ操作
          X-Y回転X-Y移動拡大・縮小
          マウス操作左ボタンドラッグ[Ctrl] + 右ボタンドラッグ中ボタンドラッグ(縦方向) / ホイール回転
          タッチ操作1本指2本指ピンチ(つまむ動作)
          Jmolメニュー: [Ctrl] + クリック / 右クリック
        • 関連情報:Molmil / 万見 (Yorodumi)

          外部リンク:Jmol: an open-source Java viewer for chemical structures in 3D

          +
          実験手法・装置(施設・設備・機器)・ソフトウェアのデータ

          EMDB・PDB・SABDBから収集した実験情報のデータベース

          関連情報:3つのデータバンクの比較 / 万見検索

          +
          PDBML-plusからの情報

          PDBMLplusはXML形式のPDBデータフォーマットである「PDBML」のデータに対し、個々の分子に関する情報をPDBjで独自に追加したものです。

          関連情報:PDBj / 機能・相同性情報

          外部リンク:PDBMLplus - PDBj helip / 機能情報のページについて

          +
          Molmil

          WebGLを利用した分子構造ビューア

          • PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでも動作します。(WebGLと呼ばれる仕組みを利用しています)
          • Mouse/touch operation
            X-Y rotationX-Y moveZoom in/out
            Mouse左ボタンドラッグ中ボタンドラッグ / [Shift] + left dragright drag / wheel
            Touchsingle fingerpinch

          関連情報:Jmol/JSmol / SurfView / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

          外部リンク:PDBjサイト内のMolmilの解説 / GitHubのMolmilのページ

          +
          ムービービューア

          動画による3DEM構造データビューア

          • ムービーには横回転、縦回転、切断面の移動のモーションが録画されています。
          • ムービーのフレームは、マウスやタッチの位置で切り替わるので、分子構造ビューアのようなインタラクティブな操作が可能です。ムービー画面上のマウスや指の位置と動く方向に合わせてフレームが切り替わり、モデルが縦方向・横方向に回転します。画面上部でマウスや指を横に移動させると、断面のモーションが表示されます。

          関連情報:Q: EM Navigatorのムービーはどうやって作っているのですか? / Q: EM Navigator上のムービーやムービーのスナップショットを、プレゼンテーションや論文などに利用できますか? / SurfView / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

          +
          新しいEM Navigatorと万見の変更点

          新しいEM Navigatorと万見の変更点(2016年9月)

          • 変更点
            • ページ外観や操作性を刷新しました。新しい「万見」と「Omokage検索」と共通化し、PCだけでなくモバイル機器にも対応しました。
            • EM Navigatorの個別のデータエントリのページ(旧版の「詳細ページ」)は、新しい「万見」が受け持ちます。「Omokage検索」のフロントエンド・詳細情報表示も兼ねた、EMDB、PDB、SASBDB用の共通の詳細ページです。
            • 構造ビューア、ムービービューアは個別のポップアップウインドウに表示されます。PCでは一度に複数のビューアウインドウの表示が可能です。モバイル機器ではタッチ操作にも対応しています。
          • 新しい機能
            • 3次元構造の閲覧に、分子構造ビューア「Molmil」と、EMDBマップ表面モデルビューア「SurfView」が利用できるようになりました。
            • 万見はSASBDBのデータエントリの表示に対応しました。
            • その他新しいページ (引用文献のデータベース「万見文献」「EMN文献」、キーワードによる横断検索「万見検索」など)
          • 旧版のページも、当面は継続します。

          関連情報:EM Navigator / 万見 (Yorodumi) / SurfView / Molmil / ムービービューア / EMN文献 / 万見文献 / 万見検索 / 2016年8月31日: 新しいEM Navigatorと万見

          +
          「古いムービー」

          この注釈の付いたムービーは、最新のマップデータに対応していない可能性があります。

        • EMDBのマップデータは、修正されることがあります。EM Navigatorのムービー作成作業は完全自動ではなく、全ての修正への追従はできていません。したがっていくつかのデータエントリについては、ムービーやそれに関するパラメータは古いマップデータを元にしており、新しいマップデータには対応していない場合があります。
        • 関連情報:Q: EM Navigatorのムービーはどうやって作っているのですか?

          +
          PDB

          蛋白質構造データバンク(PDB) - タンパク質や核酸、それらの複合体の3次元構造のための唯一のデータベース

          URL: https://wwPDB.org/

          関連情報:PDBj / 3つのデータバンクの比較

          外部リンク:World Wide PDB

          +
          PDBj

          日本蛋白質構造データバンク (Protein Data Bank Japan)

          URL: http://pdbj.org/

        • wwPDBのメンバー
        • 関連情報:PDB / PDBML-plusからの情報

          外部リンク:PDBj@Facebook / PDBj@Twitter / 蛋白質研究所 データベース開発研究室

          +
          糖鎖の表現

          PDBにおける糖鎖・炭水化物の情報の表現について

          • 2020年7月にPDBでの糖鎖データの表現について、大規模な更新が実施されました。
          • 糖鎖の画像はGlycanBuilder2で作成されています。 (文献)
          • その他、詳細は下記のリンクを参照してください。

          外部リンク:Carbohydrate Remediation - wwPDB documentation / [wwPDB] 7月29日に糖鎖分子の表現を改善したPDBデータを公開します - PDBjお知らせ

          +
          SASBDB

          生体試料小角散乱データバンク - 小角散乱のデータと立体構造モデルのデータバンク

          URL: http://www.sasbdb.org/

          • EMBLのBioSAXSにより運営
          • 2014年に設立

          関連情報:3つのデータバンクの比較

          外部リンク:Valentini E, Kikhney AG, Previtali G, Jeffries CM, Svergun DI. SASBDB, a repository for biological small-angle scattering data. Nucleic Acids Res. 2015 Jan 28;43:D357-63.

          +
          SurfView

          ブラウザ上で動作するEMDBマップの表面モデルビューア

          • PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでも動作します。(WebGLとJavaScript3次元ライブラリを利用しています)
          • 単純化とデータサイズ削減のために、表面モデルが改変されている場合があります。完全な解像度の構造はムービーでご覧ください。
          • マウス・タッチ操作
            X-Y回転X-Y移動拡大・縮小
            マウス操作左ボタンドラッグ右ドラッグ中ボタンドラッグ / ホイール回転
            タッチ操作一本指2本指ピンチ(つまむ動作)

          関連情報:ムービービューア / Molmil / 新しいEM Navigatorと万見の変更点

          +
          万見注釈

          万見・EM Navigatorの管理者による注釈

          関連情報:Q: この文書を書いているのは誰ですか?EM Navigator、万見、Omokage検索などの開発者は?

          -
          万見文書について

          -
          万見文書

          万見・EM Navigator・Omokageなどのヘルプや情報を検索・閲覧

            他の情報も見る